糖質制限中でも食べられるパンの選び方

糖質制限パン

私たちが普段、何気なく食べているパンもいわゆる主食に含まれるわけですが、パンに含まれる糖質量も多い種類があり、避ける必要があるとされています。
ただし、近年の健康志向によって、糖質について見直された、低糖質パンも登場するなど、糖質制限中でも食べられるパンは増えています。

 

また、糖質制限用に作られたパン以外でも、比較的糖質が低い種類もあるので、一日の糖質量と相談しながら食べることも可能です。

 

低糖質なパンの種類と選ぶ時のポイントは?

まず一般的なパンの糖質量についてチェックしましょう。

  • 食パン:1枚 26.8g
  • ロールパン:1個 21g
  • フランスパン:バケット2cm 13.2g
  • ライ麦パン:厚さ1cm程度 14.1g
  • クロワッサン:1個 12g

パンの中では食パンの糖質量が多いように感じますが、フランスパンもバケット2cmで約13g前後となっているので、数量を食べてしまうと糖質オーバーになりやすいです。他にも、ロールパンやクロワッサンも同様のことが言えます。

 

ただ、フランスパンはバケットのサイズを1cm程度に抑えると、1切れで5.5g程度になりますので、糖質量的には範囲内となりますので、自分の調整と意思次第では食べることが可能ですね。

 

糖質制限でも食べやすいパンとは?

糖質制限時にも食べやすい低糖質パンとして有名なのが、ふすまパン(ブランパン)です。
ふすまパンは小麦の表皮や胚芽の部分を使用したパンで、本来は小麦粉には不要な部分で作られているため、低糖質です。

 

現在では、ネットでも取り扱っているお店も多いですし、コンビニでもブランを使ったパンも登場しています。
その中でもローソンは種類も多く、ゆるい糖質制限に取り組む方にも嬉しいパンが購入できます。

 

ブランパンは通常のパンと比べて糖質は他の原料種類によって違うものの、ブランパンだけとなると2.5g〜3.4gほどと、とても低糖質です。

 

ふすま(ブラン)に注目してみると、パンケーキやロールケーキなどにも使用されていることもあり、低糖質なパンやお菓子の原料に多く使用されています。

 

糖質制限中にパンを食べる時の注意点

糖質制限中にパンを食べたくなった時には上述したようなブランで作られたパンがおすすめですが、これらも食べ過ぎると糖質量は増えてしまいます。
販売されているブランパンはおやつ感覚で食べられるサイズのパンが多いので、食べる量をしっかりと調節することが大切です。

 

ホームベーカリーもおすすめ

自分で料理をするという方なら、ホームベーカリーでのパン作りもおすすめです。
自分好みの味わいを選びながら、アレコレと計算しつつ作るというのも、楽しめるポイントで、一緒に糖質制限の知識として、食品を観察する習慣も付きます。
また、ホームベーカリーは初期費用はかかりますが、パンを作るコストで考えると、お得になりますし、自分が食べたい量を調整して作ることも可能なので、料理が得意な方はチェックしてみてはいかがでしょう?

 

パンは手軽で様々な味が楽しめる食品で、身近な分、我慢するのが大変です。
でも糖質制限時にも食べられる低糖質パンの存在を知っておくことで、糖質制限がグっと成功に近づくのではないでしょうか?

 

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